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2014年12月8日

朝日新聞旧友会からの要望

2014年12月6日

朝日新聞社取締役・執行役員各位
村山・上野両社主・顧問・監査役各位(ご参考)

朝日新聞旧友会からの要望

朝日新聞 東京 旧友会会長 中江 利忠
大阪 旧友会会長 内海 紀雄
西部 旧友会会長 山本 博昭
名古屋旧友会会長 宇佐美泰平
北海道旧友会会長 水木 初彦

 朝日新聞社は12月5日の臨時株主総会とその後の役員会で新しい経営の体制を決め、再生への第一歩を踏み出しました。
 8月以降の約4カ月間にわたる一連の信頼失墜問題は、朝日新聞の歴史を大きく傷つけ、社員とASAなど関係者をかつてない辛苦と存亡の危機の中に置いてきました。旧友もまた、深く憂慮してまいりました。
 先に「吉田調書」報道について「報道と人権委員会」の見解が出され、間もなく、慰安婦報道関係の「第三者委員会」、社内総点検の「信頼回復と再生のための委員会」の結論も出ることでしょう。虚心かつ真摯に向き合い、着実に実行されることを願うものです。
 新しい経営陣は、こんどこそ読者と社会の付託に応えるためにも、また社員や本社関係者から全幅の信頼を得るためにも、旧弊やしがらみを断ち切り、風通しのよい企業風土を再構築されるよう期待しております。
 私たち旧友は、公正で正確な報道というジャーナリズムの原点に立ち返って再出発する朝日新聞を、全面的に応援して行きます。